■ Pocoの歴代メンバー



■ ジャック・サンドルー Jack Sundrud

 1949年9月7日、ミネソタ州クロックストン生まれ。
ダンスバンドで演奏していた父の影響を受け、早いうちから音楽に目覚めることになる。
 1981年に何かに動かされるように、ナッシュビルに移動し、最初ウエイターとして働いていたが、その後、Vince Gill、Dickey Betts(元・オールマンブラザースバンド)、Nicolette Larsen その他多くのミュージシャンのツアーにベーシストとして参加。
 1985年から1986年にかけてベーシストとして、また、1990年にRichie Furayの代わりとしてのギタリストとして、Pocoのツアーに参加。その間、Great Plains というバンドで、リードシンガー、ソングライターとして活躍していたが、2000年以降、Pocoの正式メンバーとして、クレジットされ、Pocoに専念している。
 Grate Plainsでは、1998年にJackの手による曲「It Must be Love」がカントリーチャートでトップに輝いている。アルバムRunning Horseでは、3曲を担当し味わい深いボーカルを見せている。
 現在、Pocoの活動をしながら曲を書き、また、ウエブデザインの勉強にも時間を割き、何人かのミュージシャンのサイトを製作している。イーストナッシュビルに妻と(20年近くの同棲生活の後、最近結婚したらしい・・・筆者加筆部分)迷い犬数匹と住んでいる。また、Grate Plains での活動の再開も予定されている。
 ところでJackは、1990年のLegacyツアーの時に、Jim Messina, Rusty Young, Randy Meisner, George Granthamとギター担当で来日しているのであるが、いまひとつ日本では名前を知られていないのは、当時のパンフレットの名前が印刷ミスで、John Sundrud となっていることに大きな理由があると思っている(Jack、ごめんなさい・・・)。
 それから最近、当時の写真を見る機会があったのだけれど、サラサラのロン毛で、ブロンドに近い色の様子。これまた今とまったく違う外見。そんなJackですが、もう通算20年近くPocoに関わり、重要なメンバーの一人であるのは疑いの無い事実。もっともっと日本での知名度が上がるように、頑張って応援しましょう!

(Ojai_girl)



INDEX