■ Pocoのバンド・ヒストリー


■ Poco #7 from March 1980 to 1984

Rusty Young - pedal steel guitar, dobro & vocals
Paul Cotton - guitar & vocals
Kim Bullard - keyboards & vocals
Steve Chapman - drums
Charlie Harrison - bass guitar & vocals

Album : Under The Gun(1980), Blue And Grey(1981), Cowboys&Englishmen(1982), Ghost Town(1982), Inamorata(1984)

(1980)
Five again   3月、"Chopper"というグループにいた、Kim Balladが正式に加入。7月、14thアルバム「Under The Gun」がMCAレーベル(ABCが吸収された為)よりリリースされる。(Billboard最高位46位)。
  この年、Richie FurayはGeorge Granthamと元“Richie Furay Band”のメンバーと共に“USR(United States Rock)”  と言うグループを結成し、数曲のデモ曲をレコーディングした。しかし、AtlanticはYellow Moon Risingの歌詞の内容が宗教的すぎたため、レコードからの削除を要求。Richie Furayはそれを拒否し、あえなくレコードリリースもバンドの継続もなくなった。最終的に、この曲は1982年に発表されたRichie Furayのソロ第四作「Seasons Of Change」に収録された。

(1981)
  7月、15thアルバム「Blue And Grey」がリリースされる。(Billboard最高位76位)。このアルバムは 南北戦争をテーマにしたコンセプトアルバムであった。9月〜10月にかけて“The Little River Band”の前座でツアーに同行する。
この年、Jim Messinaのソロ第二作「Messina」がリリースされる。

(1982)
  2月、16thアルバム「Cowboys & Englishmen」がリリースされる。(Billboard最高位131位)。このアルバムに収録された9曲のうちPaul CottonとRusty Youngのオリジナルはわずか1曲ずつで、Pocoにとってはかなり実験的なカバーコレクションであった。
  「Cowboys & Englishmen」発表後、PocoはAtlanticレーベルに移籍する。AtlanticはPocoに“Firefall”のように商業的に成功することを期待していた。9月、17thアルバム「Ghost Town」がリリースされる。(Billboard最高位195位)。12月Ghost Townツアーを開始する。
この年、Richie Furayのソロ第四作「Seasons Of Change」がリリースされる。

(1983)
  4月5日Parker's, Seattle, WAでのライブを最後にKim Bullardが脱退する。彼は“Crosby, Stills & Nash”のバックバンドに復帰する。後任としてCharlie Harrisonの推薦でRick Serratteが加入する。
この年、Jim Messinaのソロ第三作「One More Mile」がリリースされる。
(1984)
  この年の前半、Charlie Harrisonが脱退。後任にJeff Steeleをベーシストに迎える。
4月、18thアルバム「Inamorata(ゲスト:Richie Furay, George Grantham, Timothy B. Schmit)」がリリースされる。(Billboard最高位167位)。このアルバムは最初、Juice Newtonを手がけたRichard Landisがプロデュースを担当。彼はCharlie HarrisonとSteve Chapmanを首にしてセッションプレーヤーを起用する。しかしながら、バンドメンバー(Rusty YoungとPaul Cotton)と意見が対立し、ベーシックトラックを録音して二週間後に辞めてしまう。代わってJoe Chiccarelliがエンジニアー件プロデューサーとしてアルバム制作に貢献した。
この年、Timothy B. Schmitのソロ第一作「Playin’ It Cool」がリリースされる。



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